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カミナリ

今日、雷がゴロゴロなって恐かったです

空の感じも不気味でとても嫌でした


今朝父が電話をくれました

前回電話で話した時、私の声もあまり聞こえてないようだったし

声にも力がなかったので、ずっと不安に思っていました

今日の父の声はとても元気そうだったのでホントに嬉しかったです

良かった。

仙台に住んでいる父の弟が、今月の27日に手術をしたのですが

父にその事は言いませんでした

叔父の状態がもう少し落ち着いたら話そうと思っています

叔父とは頻繁に文通を続けてきましたが、ここ1ヶ月は一方通行です

私の手紙は叔母に読んでもらっているそうです

老人のふたり暮らしなので、叔父たちのこともとても心配です

明日にでもまた手紙を出そうと思います

また逢える日まで、みんなにどうか元気でいて欲しいです




さくらんぼ、美味しいです

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by kikunomoyou | 2011-06-30 19:19  

髪を少し切りました

猫の菊蔵

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鳴きボクロ有
 
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by kikunomoyou | 2011-06-29 20:12  

さくらんぼ

こんばんは お久しぶりです お元気ですか?

土曜日の朝早くに姉から宅急便が届きました

荷物はさくらんぼとメロンとお煎餅でした

送ったりしないでみんなで食べてよ、って段ボールを撫でてみたり。

とっても美味しいさくらんぼです 毎回8粒ずつ大事に食べています

小笠原諸島、平泉の中尊寺が世界遺産に認定されたそうですね

おめでとうございます

中学の遠足で中尊寺と毛越寺に行きました 

東北の中学生はこのコースが多いんだと思います

岩手の方にとっても東北の方にとっても、復興に向けての励みなになって欲しいです

お寺は気持ちが落ち着くので好きです

福岡に引っ越して来る前は、鎌倉まで電車で1時間ちょっとで行けたので

今くらいの時期は、お寺とあじさいを見に鎌倉まで毎週のように行っていました

長谷寺や成就院のあじさいも素敵で好きですが

北鎌倉にある明月院のあじさいが特に大好きでした

明月院には何時間もいれるくらいで、明日にでも行ってしまいたいくらいです

雄勝町にもいくつかお寺があって、近所には天雄寺というお寺がありました

古くて山と土の匂いがする静かなお寺です 入り口には大きな椿の木があります 

父がお寺で働いていたことがあったので子供の頃は良く遊びに行きました

今は屋根だけになってしまいましたが、最高に素晴らしいお寺でした


それから、前に書いたことがある全盲のKさんですが、仮設住宅決まったそうです

入居の日は決まってないようでしたが、息子さんと入られるそうです

入居する仮設住宅は 避難所の姉や両親が車で行ける距離です 

他人同士が避難所で出会って、何とも不思議なご縁です

私もKさんのこと好きだから、私ともお付き合いしていただけたら嬉しい


お読みくださってありがとうございます

暑い日が続いておりますので、くれぐれもお気をつけください

お姉ちゃん送ってくれたさくらんぼが美味しいです
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by kikunomoyou | 2011-06-28 21:28  

ひどい話

同じマンションに住んでいる小4のはるかちゃん

夕方に不思議な国のアリスのマグカップを持ってお母さんと来ました

ディズニーランドに行った時のお土産なんだって。


1年くらい前の日曜日 マンション1階の玄関入口にいて

お母さんが家にいなくて中に入れなかったみたいで泣いていました

鍵がないとマンションの中にも入れないので

お母さんが戻るまで 私の家にいてもらいました

折り紙を折ったり絵を描いたりピアノを弾いたりしてました

猫の菊蔵はずっと隠れていて 猫としての大事な役目をはたしませんでした

帰りにアリスのノートをあげたから、お土産はアリスだったんだね

はるかちゃん明日東京に引っ越しするんだって。

はるかちゃんお家にあがりたそうにしてたけど、

はるかちゃんのお母さんはおしゃべりが好きなひとなの…

2人が帰ってからはるかちゃんのプレゼントを買いに行きました

ずっと前、はるかちゃん朝早くうちのチャイムを鳴らしてくれた事があったんだけど

わたし、居留守を使ったんです、ひどいでしょ

今日「明日も来てもいいですか?」って、

もちろんだよ。ひとりでおいで、とは言わなかったけどね。

なんかひどいでしょ
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by kikunomoyou | 2011-06-17 23:48  

正直な気持ち

例えばですが、両親を布団に寝させてあげたい

お姉ちゃんは昼は瓦礫や泥などの撤去のバイトをしています

お姉ちゃんの子供たちの学校は避難所から遠いので

お姉ちゃんがいる所とは別の場所から学校に通っています

夜は石巻の街まで行ってスナックでバイトをしていて

避難所帰ってくるのは夜中です

まだ道がちゃんと整理できてないからタイヤは汚れてしまうので

お父さんは5時前に起きてお姉ちゃんの車をキレイにします

避難所からスナック勤めに通う娘に、車だけでも

みっともない思いはさせたくないんだと思います

もうこの何時間後かには、父は起きて姉のタイヤを綺麗にして

自分が生活している所の掃除をします

もっともっと大変な思いをしていらっしゃる方がいることは分かっていますが

娘としてはそんなこと小さな事が

頭から離れなくなってしまいます

早く寝なくちゃ お父さんがお母さんが心配します

早く早く 寝ないとね


この記事削除されてたらすいません!
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by kikunomoyou | 2011-06-17 03:14  

しろつめ草のカノン Y

両親はまだ避難所のお世話になっています

仮設住宅に応募しているのですが、なかなか当らないようです

でも両親たちや被害にあった人のための仮設住宅はどんどん建ってきています

だから両親は焦ったりしていません

必ず避難所生活も終わるときはきます

たくさんの方に支えられて両親は過ごせています

電話ではどこの県からからどんな方が来たのか詳しく教えてくれます

美味しくいただいた炊き出しのことや若い美容師さん達の事などです

皆様、あなた様 本当にありがとうございます。


5月に雄勝に行ったときの事なのですが

私の家はきれいさっぱりなくなっていて

高台にある私の家から壊滅した雄勝町がすっかり見渡せました

家が消えた町はテレビで見たことのある発展途上国のようでした

同じ日に近所に住んでいた人も様子を見に来ていて

その人が遠くの瓦礫の中から私の写真を偶然にも見つけてくれました

すごいことです、一日中探しても見つけられる物ではないです

写真を渡されたときは奇跡のように思えて とても感動しました

ハンカチに包んでバックにしまいました

その後、私の友人Yのお母さんに会いに行きました

Yとは高校まで学校も一緒で、近所に住んでいた友人です

Yは高校を卒業してから仙台に住んでいて、私は東京に住んでいました

卒業してからはお互い帰省した際に実家に電話し合う感じで

私がYの家に行ったり、Yが私の家に来たりして会っていましたが

Yとはもう何年も会っていませんでした

津波があって、Yの両親をGoogleの消息情報で調べてました 

お母さんは何日目かで無事が確認できましたが

お父さんはいつまでたっても何の情報も入りませんでした



Yのお母さんは雄勝の火葬場に8人で避難していると聞いていたので

Y宛に書いた手紙を持ってYのお母さんに会いに行きました

火葬場に行ったらちょうど支援物資が届いていたところで

おもてに何人か出ていて、その中にYのお母さんがいました

すぐ私に気づいてくれて「Yも来てるよ、中に行ってみて」って

Yが来てるとは思っていなかったので驚きました

火葬場の休憩所に入ったらYはいて、ちょうどご飯を食べた後のようで

スープだけ残ったカップラーメンがYの前に置いてありました

Yは頻繁に避難所の火葬場に来ているようでした

久しぶりって言って、

Yは悲しい顔をしていて 今にも涙が出そうな目をしていて

とてもとても苦しい時間を過ごしているんだと思うと 胸がちりちりしました

Yは座っていて私は立ったままで、うまく会話にならなりませんでした

「おとうさんのこと、残念だったね」って言ったら

Yは「まだ見つかってないし、まだ分かんないから」と言いました

私は頭の中が真っ白になってしまって、どうしていいか分からなくなって

Yに会えると思ってなかったから手紙を書いてきたの、って言って

慌てて手紙を渡して あとは帰ってきました


手紙には 早くお父さんのご遺体が見つかるように 

という内容の手紙を書いていました



手紙に連絡先も書いたけど、Yから連絡はくるはずなんかありません

許してほしいなんて思わないけど、忘れてほしいです

余計な辛い思いなどしてほしくなかったのに

Yとは高校に毎日一緒に通いました

なのに、最低なことをしてしまいました


同じ日のその後に 違う同級生とも会いました 

奥さんが見つかっていないって

遺体安置所に行ってずいぶん探したそうです

もう遺体から判別は出来ないからDNA鑑定をお願いすると言っていました

死んでしまった私たちの同級生の名前も教えてくれました

頭がぐらぐらしました


おとといの11日の日、瓦礫から出てきた自分の写真を捨てました

見つけてくれた近所の人にはとっても申し訳なく思いましたが

写真1枚大事に大事に持っているのが悔しかったから

何もかも奪ったくせに写真1枚とかに バカみたいで

それぽっちのものなんかないほうがいいと思ったので捨てました


実家にも電話をかけたら

おかけになった0225-57-××××は
お客様の都合により電話を取り外しております

と流れました

家はないんだから、そうなんだけど

けど、 家はちゃんとあって、お母さんが電話に出そうな気が少ししたんです


こころが追いつかない日のために

新しく何冊か本を買いました

生きていくために 生きる事を学びたいです

高校1年の時の担任の先生には口癖があって

居眠りしている生徒や 反抗的な生徒によく言っていました

なにかにつけて使うから笑って聞いていたけど

最近は 意味深い言葉に感じています

「悲しむなかれ。」

Yは覚えているかな





長くて暗い話になっちゃった
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by kikunomoyou | 2011-06-13 21:16  

忘れられなかった話

私が小学校3,4年生の時の担任の先生は
大学を卒業したばかりの若い女の先生でした
先生は授業とは関係ない話を時々してくれました
そのなかのひとつの話です

ある村に台風が来た次の日
村に穴が出来ています
底が見えない穴で、どれくらい深い穴なのか
村人は集まりました
学者たちも集まりました
ひとりが小石をひとつ落としてみます。
石が底にぶつかる音はしません
「お〜い、でてこ〜い」と穴に向かって叫んでみますが、静かなままです

底がないと分かった人間は、その穴にありとあらゆるものを捨てる様になりました
何年も何年もその穴に不要なものが捨てられていきます

ある日のこと、
空から石がひとつ落ちてきます
そして空から「お〜い、でてこ〜い」と言う声が聞こえるという話です

この話を聞いてから、少しの間夜はあまり眠れなくなりました
学校の帰り道、穴を見つけちゃったらどうしようと本当に怖かったです

大人になってから、たまたま見つけました
星新一さんの短編集『ボッコちゃん』の中の「おーい、でてこーい」です

ちゃんと読んだら、内容は少し違っていて
先生は、子供用に話してくれていたようでした
本の中で穴に捨てられたものには
伝染病の実験で使われた動物の死骸、原子炉のカスも出てきてました

3月に大変なことが起きて、ボッコちゃんを思い出しました
すぐ探索しました。
星新一さんのお父様は福島県いわき市のご出身で
「おーい、でてこーい」は1958年の作品
福島第一原発の誘致開始されたのはその2年後の1960年でした

この本を見つけてから何回も読んだけど、
このわたしがいっぱい穴に捨てていたなんて
初めて気がつきました

明日で3ヶ月になります。
責任を押し付けたりしないで
自分の責任だけを考えていきたいです

後藤先生、生きていますか?
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by kikunomoyou | 2011-06-10 19:50  

ねこ

あっこちゃん。女の子の名前だけど男の子
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近所のおばあさんちのねこ あっこちゃん。

顔は恐いけど優しい猫です。

おばあさんはお店をしています

駄菓子もおいているから子供たちが集まってきます

猫たちは子供たちにとても可愛がってもらってます

白猫のななちゃんもいます
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ななちゃんはよく屋根のうえで昼寝をしています
この2匹はすごくすごく仲が悪いです
シャ〜 シャ〜 

おばあさんの庭は可愛い庭です
たくさんの種類の花が咲きます 
今はあじさいも咲いています
おばあさんの愛情がたっぷりの庭です

庭のお花は何度かいただきました
去年の夏は、茄子やオクラやトマトもたくさんごちそうになりました

関係ない話ですが
宮城に行く日の午前中に、ペットホテルに菊蔵を預けたのですが
家に戻ったらお断りの電話がありました。
飛行機の時間も迫っていたので、大急ぎで菊蔵を迎えに行くことにして
とりあえず、飛行機はキャンセルしようと思っていました

家を出てすぐ、たまたまおばあさんがいたので
これから菊蔵を迎えにいく事をお話したら
留守の間、朝と夕方に菊蔵にご飯を食べさせに来てくれるって、
トイレの片付けもしておくからって言ってくださいました
本当に優しいおばあさんです

おばあさんのお店には昼間はチャコというワンコもいます
清掃のお仕事をしているひとり暮らしのおばあさんのワンコです。
そのおばあさんがお仕事に行っている間、チャコちゃんを預かっています
おばあさんのお店の奥にあるスペースで
チャコちゃんななちゃん、離れたところであっこちゃんが寝ています
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by kikunomoyou | 2011-06-10 00:02  

テレビがなかった頃

何年か前の何年間か、テレビを持っていませんでした

生活にこだわりがあったとか、テレビが買えない程貧乏だった訳ではないのですが

何となくなのですが処分して、そのまま暮らしていました

テレビのない部屋はすっきりします

テレビがなくて馬鹿にされることはありませんでした

ただ当時の人気の芸能人が全く分かりませんでした

そのうち韓流が流行り出したりもしました…

時々見るテレビは衝撃的で圧倒的でした

今思い出しましたが、姪のサラはちょっとバカにしていました

家にいる時はずっと音楽をかけていました

本を読んだり、ラジオを聞いたり、時々パズルもして

折り紙も良く折ったりしていました

大切な話もたくさんして過ごしていました

それからチーズを好んでたくさん食べてました

そのころキャンドルをつけて過ごしたりもしていたので

もしかしたら生活に小さなこだわりがあったのかもしれません

正確なことは忘れました

今また、テレビを処分したいです

sony42型

ちっとももったいなくなんかない

最近は消しているテレビまでが滑稽に見えてきています

本当に静かに暮らしたいです

家族や友人や大切なひとの話を聞きたいです


自分のブログを読み返したら、

全部作文みたいでおかしくなりました。

なんか変なんだもん

ちょっと恥ずかしいのでどうにかしたいのですが

今回もまた作文っぽくなってしまいました

yuca
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by kikunomoyou | 2011-06-08 20:55  

おはようございます。

最近、朝5時くらいには目が覚めてしまいます

今朝窓を開けたときの外の空気が とても気持ちよかったです

雨が降ったからでしょうね。

朝 空がゆっくり明るくなってくる感じがいいです


当たり前のことらしいですが 福岡は空が明るくなるのが遅いです

日本国内でこんなに違うなんて知らなかったので

最初の頃 思うように陽が昇らないことが 

とても奇妙に感じて ちょっと怖かったです

太陽は昇るんだもんね

電気みたいにスイッチで付く訳じゃないんだもんね

無意識に体が覚えていることって

気づかないだけでたくさんあるのかもしれません

今、体は福岡に馴染んでいるので

やや暗めの朝でも焦ったりしなくなりました

明るくなるのを平常心でゆっくり待てます

ただ せっかくの朝がと、もったいなく思うだけです


菊蔵は朝ご飯を5時に食べて2度寝中です

おい菊蔵 幸せかい?

今日もまた いつもの一日でありますように
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by kikunomoyou | 2011-06-08 07:14